職業訓練制度ってなあに?

職業訓練制度ってなあに?

職業訓練制度は、大きく分けて二つあります。

 

まずは、失業者も受講できますが、
在職者を中心した教育訓練給付金制度と
失業者のみを国の職業訓練があります。

 

この二種類の職業訓練制度の大きな違いは、
教育訓練給付金制度は自らが資格をとるため、
一度支払った講座の料金の一部を返金することで、

 

一方国の職業訓練制度は、教材費のみ負担で受講料は無料で、
訓練を受講している途中でも交通費や受講の奨励の手当や
日当に相当する手当が支給され、
自己の負担がほとんどなく、
介護関係などの資格が取れたりします。

 

さらに後者の国の職業訓練制度は、
雇用保険の失業手当を受けているかいないかでも、
その手当の内容が違います。

 

雇用保険の受給をうけている方の場合、
職業訓練を受けることで別のメリットがあります。

 

それは、先に述べた手当だけなく、
原則離職した際に、自己の都合で辞めると3か月間は
失業給付はもらえないという制限がかかりますが、
職業訓練に行くことになると、その制限が解除されて、
安心して職業訓練に励むように訓練期間中は、
失業給付と併せて、交通費と受講した日当が支給されます。

 

雇用保険をもらえない方に対しても、
職業訓練制度は手に職が付く資格をとるための、
雇用保険の受給者の方と違った訓練が整備されており、
その訓練制度を利用中は、要件はありますが、
失業給付に代わる手当をうけることができ、
生活面で安心して再就職の為の訓練を
受けることができるようになっています。