債務整理を弁護士に依頼するメリットは?

債務整理を弁護士に依頼するメリットは?

借金の返済が困難になった場合の対処法として
債務整理という選択肢があります。

 

債務整理には金利の引き直し計算などを行う任意整理や、
債務を5分の1程度に減額出来る個人再生、
全ての債務が免除出来る自己破産などの方法があります。

 

これらの手続きは原則としては自分1人で行うことも可能です。

 

自分で手続きを行えば費用も抑えられるメリットがありますが、
かなりの手間がかかることを認識しておくことが必要です。

 

ですので、出来れば弁護士や司法書士などの
専門家に依頼することをお薦めします。

 

弁護士などに相談すれば、
まず最初にどの債務整理の手続きを選択することが、
最も有効かと言うことからアドバイスをしてもらえます。

 

自分の思い込みのみで債務整理を実行してしまっても
後戻りは出来ませんので、
事前に相談できることは非常に心強いです。

 

また弁護士と契約をした段階で
債権者宛に受任通知を送付してもらえます。

 

この受任通知は、債務者から債務整理の手続きを
依頼されたとの旨を債権者に対して知らせる為の文書で、
この通知を送付すればその後の取立や返済を
ストップさせることが出来ます。

 

任意整理は債権者と直接交渉する必要がありますし、
個人再生の小規模個人再生は債権者の
一定数以上の同意を得る必要があります。

 

このようなことを個人で行うことは、かなり難易度が高いです。

 

こちらの思惑通りに交渉を進めることは難しいですし、
書類に不備が有るなどで、
なかなか手続きが進まないことも予想されます。

 

また手続きには半年から1年ほどかかることもありますので、
その間ずっと精神的な負担がかかることになります。

 

ですので弁護士に依頼すれば、
かなりの手間や負担を軽減出来るメリットがあります。