自己破産とはどんな借金整理方法なの?メリット・デメリットは?

自己破産とはどんな借金整理方法なの?メリットデメリットは?

自己破産をすることの一番大きなメリットというのは返済をすることができなくなってしまった借金を、合法的に帳消しにすることができるという点にあります。

 

誰もが借金をするときには、返済ができなくなると思って借りるわけではありませんが、状況によって返済をすることができなくなってしまうということは無いわけではありません。

 

どうやっても返済をすることが出来ない状態になってしまうと、どうしていいのか途方に暮れてしまうことになりますが、そのような時に自己破産をすれば、合法的に借金から逃れることができるのです。

 

しかし、自己破産には当然メリットだけでなくデメリットも有るため、デメリットの部分もしっかりと抑えておく必要があります。

 

まず自己破産をする場合のデメリットとして大きなものとして、一定の財産以外は没収されてしまうというものがあります。

 

そのため、借金は帳消しにしたいけれど家や車は手放したくないということは出来ないようになっているので、注意が必要です。

 

次に自己破産をすると信用情報に傷がつく、いわゆるブラックリストに乗ってしまうことになるので、一定の期間新たに借金をしたりクレジットカードを持つことが難しくなってしまいます。

 

それ以外には免責が決定するまで一定の職業につくことが出来なかったり、官報に名前が載ってしまうといったものもあります。

 

いくつかの条件はありますが、借金の返済で苦しんでいる時には自己破産をすることのメリットのほうが上回りますので、借金でなやんだ際には十分に検討の余地のあるものとなっています。

 

自己破産の手続きはどうするの?どういった流れなの?

手続きとしては申請の前の3ヶ月ほどの自分の生活費の流れがわかる家計簿を作ります。

 

その後必要書類と合わせて裁判所へ申請をします。

 

裁判所は、申請後破産する事由に当たるから審議をします。

 

審議の際には、面談や反省文の提出などがあります。

 

破産が認められた後、60日間は債権者の申し立て期間がありそれが終了後免責が下りることになります。

 

免責が認可されると、自己破産は確定します。

 

借金相談するなら「東京ロータス法律事務所」

弁護士 岡田 優仕(おかだ ゆうじ)

所属弁護士会 東京弁護士会 No.11528

 

東京ロータス法律事務所は開業した時から債務整理を専門としてかなり力を入れてきました。

 

とくに2件以上の多重債務についてはほかの事務所よりも懇切丁寧かつ迅速に決着をつけます。

 

思い悩んでいたら迷わず相談してください。

 

心の底から安心して、苦悩や困難なことを打ちあけられる情に満ちた事務所を目指しています。

 

緊張するかもしれませんが、肩の力を抜いてリラックスしてくださいね。

 

徹底的に話し合って決着をつける!東京ロータス法律事務所

 

関連ページ

自己破産の申し立てに必要な費用と弁護士費用の内訳と相場について
自己破産の申し立てに必要な費用と弁護士費用の内訳と相場について
自己破産を希望する場合には、2つの申し立てをする必要があります。
破産手続開始の申し立てと免責許可の申し立てです。これらは、同時に行うことが出来ます。
自己破産したら保証人はどうなるの?
自己破産の効力は、あくまで申し立てをした本人にのみ影響を及ぼしますので、保証人の借金はそのまま残ることに注意が必要です。
自己破産すると住宅や家財、生命保険はどうなるの?
住宅を所持していて自己破産することになれば当然その住宅は差し押さえられます。
自己破産したら自宅や車はどうなるの?
多くの人は自己破産をした場合の影響を心配し判断を躊躇してしまうこともありますが、その理由の中に代表的なものとして自宅と車があります
自己破産手続き完了までに期間はどのくらいかかるの?
自己破産は手続き開始後、1か月から長期では半年ほど掛かります。
免責不許可になるケースはどんなケース?
免責というのは100%認められるわけでもありません。どんなときに免責が下りないのについては、きちんと法律で決められています。
同時廃止事件と管財事件の違いについて解説
自由財産以外の何らかの財産がある場合は、自己破産でも破産管財人が選任される「管財事件」となります。自己破産の手続きが開始すると同時に決定、すなわち廃止されることから「同時廃止事件」と呼ばれます。
ギャンブルやクレジット使い過ぎの浪費でも自己破産できるの?
現実には、ギャンブルやクレジットの使いすぎがあっても、免責が認められるケースも多いです。
外国籍の人でも自己破産できるの?
現在では外国人でも免責が認められないという理由がないという場合には、自己破産をすることが出来ます。